心のクリニック　新しい風 「病気を災厄ではなく、自分を変えるための“呼びかけ”として捉えてほしい」という思いで患者の可能性を開く助力者となるべく治療を実践。鬱病を主体とし、思春期の悩み、発達障害児を持つ親の相談にも

うつ病・パニック障害・不眠症・対人緊張・社会不安性障害・強迫障害・不登校・引きこもり・恐怖症（車の運転が怖い、狭い場所が怖い、人が怖い…）統合失調症・自殺念慮・虚しさ…リストカット・過食・拒食・人格障害・薬物依存　など

不安が強くて眠れない・気分が落ち込んで仕事場に行きたくない・何の理由もないのに涙が止まらない・バスや電車に乗ると心臓の鼓動が激しくなって死の不安に襲われる・こんな人生なんて生きる価値がない・自分なんて生きていてもしょうがない・どうせこの人生に意味などない・人は信じられない・心も身体も疲れ果てている・問題が大きくてどう対処していいか分らない・身体がきつくて朝起きれない・頭の働きが落ちていて・いつものように考えられない・何もやる気がしない　など

新しい風に通院しているTさんが作曲してくれたものです。
彼は「自分もとても苦しい時がありました。 だからこのメロディで病に苦しんでいる人の気持ちが少しでも癒されればと思い作りました」とその想いを伝えてくれました。
どうぞお聞きください。
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